«Big city is a ろんりーねす！（byろっぽんぎ心中）»

先日、とてもお天気のよかった日。
都内某所。有名なでっかい某公園にて。
いい歳こいて、缶蹴りをしました。勢いあまって。

公園には思いのほかたくさんの人たちがおりまして（家族連れやら、カップルやら、ちびっこやら・・・）
迷惑がかからないように、私達９人は人気の少ない森っぽくなってる所でおっぱじめました。

罰ゲームもあったから、だんだんテンションあがってきてさ、みんなマジでさ。
もう本気缶蹴りですよ。
柊さんも久々に目が真剣になりましたよ。


鬼のカウントダウンが始まって、みんな散らばって木やベンチなどの後ろに隠れます。
柊もしゃがんできゅっと小さく丸まって、草むらの影から鬼の様子を伺ってました。
死ぬか生きるかの勝負です。真剣です。
鬼の行動、仲間たちの居場所を把握、脳みそをフル稼働です。
五感を全て働かせます。すると、



カサッ・・・、後ろから物音。



なにぃぃぃぃー！！くせもの！！！！！？

 

「Wow!!!!!!!!」










・・・恥ずかしかったぁー。
すごい形相で後ろ振り返ったらさぁ、外人さんいるんだもん。
外人さん、あたし見て驚いてワオってゆいはりました。
本気でビビってたよ。
あたしもビビったさ。
驚かしちゃってごめんなさいね、キャサリン。（勝手に命名。）


まぁそんなこんなで柊さんは鬼にそっこー見つかりました。
めでたしめでたし。



「reunion３」
あっれー？どんどんぎんじゃなくなってるー。もうパラレル通り越して、別の人？みたいなみたいなー。
じ、次回は無理矢理にでも軌道修正したいと思います。



ポチ拍手してくださった方々！
ありがとうございました☆ほんっっっとうに、いつも励みになってます(*´Д｀*)ﾉ